イビサクリームとハーバルラビットどっちがいいの?徹底比較した結果をレポート!

イビサクリーム

人気のデリケートゾーンの黒ずみケア商品である「イビサクリーム」と「ハーバルラビット」を比較してみました。

今回は、どちらが安全で効果的なのか判断できるように、両商品を徹底的に比較していきます。それぞれ詳しく解説していきますので、イビサクリームとハーバルラビットについて興味がある方は、以下の記事を読んでみてくださいね!

これからどちらを買おうか迷っている方の参考になれば幸いです。

はじめに

肌の黒ずみやシミは恥ずかしい問題であり、多くの場合、日焼け、加齢、または遺伝の結果である。幸いなことに、肌の見た目を改善できる様々な治療法があります。イビサクリームとハーバルラビットは、黒ずみやシミを目立たなくする効果があるとして人気のある製品です。この記事では、それぞれの製品の成分、性能、潜在的な副作用を比較し、どちらが自分にとって最適かを判断できるようにします。

「イビサクリーム」と「ハーバルラビット」を4つの項目で比較しました!

1.料金で比較料金、配送料、まとめ買いなどの料金で比較してみました
2.成分の比較美白有効成分やその他有効成分を比較してみました
3.用途の比較商品の用途、使用方法、期待される効果で比較してみました
4.テクスチャーの比較クリームの色、伸びの良さ、浸透の早さを比較してみました

上記の4つの項目で、イビサクリームとハーバルラビットを比較してみました。知りたい項目からチェックできるようにクリックして飛べるようになっています。

1.「イビサクリーム」と「ハーバルラビット」を料金で比較!

イビサクリームハーバルラビット
単品購入価格(税込)7,700円7,700円
送料510円360円
定期購入
1本あたりの価格
毎月1本 6,545円(15%OFF)
毎月2本 5,390円(30%OFF)
3ヶ月毎に3本 5,390円
送料無料
毎月1本 初回4,675円
2回目以降 5,225円(32%OFF)
送料無料
定期購入しばり(必要回数)なし2回
解約・休止などの連絡方法次回お届け予定日の10日前までに連絡次回お届け予定日の10日前までに連絡
返金保証28日間以内60日間以内

2.「イビサクリーム」と「ハーバルラビット」を成分で比較!

イビサクリームハーバルラビット
内容量35g35g
1本あたりの
使用量目安
約1ヶ月約1ヶ月
有効成分トラネキサム酸
グルチルリチン酸2K
グルチルリチン酸2K
水溶性プラセンタエキス
その他成分BG、濃グリセリン、1,2-ペンタンジオール、シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、ポリアクリルアミド、メチルフェニルポリシロキサン、軽質流動イソパラフィン、POE(7)ラウリルエーテル、党参抽出物加水分解液、油溶性甘草エキス(2)、ローズ水、梅果実エキス、大豆エキス、ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム液、アルピニアカツマダイ種子エキス、サクラ葉抽出液、カモミラエキス-1、水添大豆リン脂質、オウゴンエキス、乳酸Na液、天然ビタミンE、ステアロイルフィトスフィンゴシン、フェノキシエタノール3-O-エチルアスコルビン酸、ビサボロール、米糠抽出物加水分解液A、水溶性コラーゲン液-4、ヒメフウロエキス、ヒアルロン酸Na-2、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム、加水分解ヒアルロン酸、トレハロース、ステアロイルフィトスフィンゴシン、濃グリセリン、トリメチルグリシン、エチルヘキサン酸セチル、ステアリン酸POE(20)ソルビタン、カルボキシビニルポリマー、水酸化K、キサンタンガム、ジメチコン、天然ビタミンE、BG、1,2-ペンタンジオール、フェノキシエタノール、香料、精製水

トラネキサム酸の美白効果

トラネキサム酸に美白効果があると言われているのは、おもに「プラスミン」というたんぱく質の生成を抑える働きがあるからです。プラスミンは出血が起きた際に発生する物質で、血液を固まりにくくする作用や炎症にかかわる物質を誘発する作用があります。
また、メラノサイトを活発化させる物質(プロスタグランジンなど)の生成にもかかわっています。メラノサイトが活性化すると、シミのもとであるメラニンがたくさん作られてしまうので、シミを予防、改善するためには、プラスミンの分泌を抑えることが重要です。
そこで力を発揮するのがトラネキサム酸です。トラネキサム酸は、「抗プラスミン作用」といって、プラスミンの過剰な生成を防ぐ働きがあり、メラノサイトの活性化を抑えることにも役立ちます。また炎症を抑える作用があるので、紫外線の影響で悪化する一般的なシミや肝斑だけでなく、炎症後色素沈着の予防や改善にも効果を発揮します。

引用 トラネキサム酸とは?美白効果や副作用について解説。

グリチルリチン酸2Kの効果

グリチルリチン酸ジカリウムとも呼ばれ、シベリア南部、中国西部や東ヨーロッパなどに自生する多年草植物「カンゾウ(甘草)」の主要成分で、グリチルリチン酸のカリウム塩です。

抗炎症、抗アレルギー作用から慢性、急性の皮膚炎に対し著しい効果があり、ニキビや肌荒れのケアなどに効果がある。また、その効果は副腎皮質ホルモンより緩和で、 即効性は期待できないが連続使用しても副作用がほとんど無いといわれ、医薬品をはじめ化粧品、日用品など幅広く使用されています。

引用 グリチルリチン酸2Kについて

3.「イビサクリーム」と「ハーバルラビット」を用途で比較!

イビサクリームハーバルラビット
タイプ薬用クリーム薬用クリーム
おすすめの使い方毎日2回シャワーやお風呂上がりの後などに、適量を手に取り気になる部分に塗布してください。
1日2回朝と夜に1円玉程度の大きさを指にとり、気になる箇所へ優しく塗って下さい。
塗布できる場所全身OK
顔(ニキビ・肌荒れ)
バストトップ、ヒジ、ヒザ、ワキ、VIO
全身OK(粘膜にはNG)
ワキ、バストトップ、ヒジ、
ヒザ、VIO
効果・効能肌荒れ・あれ性
メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
くすみをケア
肌を引き締める
皮膚にうるおいを与える
皮膚の乾燥を防ぐ
皮膚にうるおいを与える
メラニンの生成を抑えシミ・そばかすを防ぐ
肌あれを防ぐ
あせも・しもやけ・ひび・にきびを防ぐ

4.「イビサクリーム」と「ハーバルラビット」をテクスチャで比較!

イビサクリームハーバルラビット
クリームの色白色少し透き通った白色
テクスチャーしっとりみずみずしい
浸透性早い早い
チューブ形状通常のチューブ通常のチューブ
香り無香料天然ローズ精油の香り

「イビサクリーム」をおすすめの方はこんな人!

  • デリケートゾーンの黒ずみが気になる人
  • VIOのケアを始めてみたい人
  • 清潔なデリケートゾーンを保ちたい人
  • 乾燥肌の人
  • 継続的にVIOケアをしたい人
  • より保湿効果の高い黒ずみ美白クリームを探している人

「ハーバルラビット」をおすすめの方はこんな人!

  • サラサラしたテクスチャが好みの人
  • 全身に使用したい人
  • VIOの黒ずみが気になる人
  • 敏感肌や乾燥肌を含む全肌質の人
  • 最低でも2ヶ月はケアを続けられる人

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は人気の黒ずみケア「イビサクリーム」と「ハーバルラビット」の違いをご紹介してきました。

「イビサクリーム」と「ハーバルラビット」は結構比較して検討する方も多いのですが、実は「イビサクリーム」と「ホスピピュアVIO」で比較する方も結構います。

詳しくはイビサクリームとホスピピュアVIOを完全比較!どっちがいいのか徹底調査した結果…!
こちらにまとめましたので気になる方はぜひ読んでみてくださいね。

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